「開発環境現状確認」が流行っているようなので、流れに乗ってみる。
AIを活用した開発が当たり前になって、その辺りが大きく変わったので、2026年1月時点での開発環境を記録しておく。
tl;dr
- OS: macOS
- エディタ:Cursor
- モデル: Opus 4.5
- シェル: zsh
- ターミナル: mac標準のターミナル
- パッケージマネージャー:Homebrew + mise
- ランチャー:Raycast
- ブラウザ:Microsoft Edge
- キーボード:REALFORCE R3 Keyboard Mac 配列 / R3HH11
- トラックボールマウス:ELECOM M-XT3URBK
- マイク:HyperX FlipCast
- ヘッドホン:サウンドハウス CPH7000
- デスクチェア:AKRacing Pro-X V2
ざっくりと概要。以下、ピックアップして詳しく書いていく。
エディタ / コーディングエージェント
エディタはCursorを使っている。VS Code + Clineで頑張っていた時期もあったが、Cursorの方がコンテキスト管理やインデックス機能が充実していて移行した。
常用しているモデルはOpus 4.5 Thinking Mode。思考時間は長くなるが、その分しっかり考えてくれる印象がある。
Plan Modeで壁打ちしながら計画を立て、Agent Modeで実装。生成されたコードは、diffを見ながら細かい修正を加えていくという流れ。
Claude CodeやCodexなども試したが、今のところCursor + Opus 4.5の組み合わせが自分の中での最適解になっている。
マルチルートワークスペースで運用しているのもポイント。Cursorが複数リポジトリの情報をまとめてインデックスしてくれるので、フロントエンドとバックエンドが別リポジトリでも、両方の文脈を理解した上で実装してくれる。
ターミナル / シェル
ターミナルは、mac標準のターミナル + zsh。Cursorにコンテキストを渡したいときは、Cursor内のターミナルを開くが、基本的には標準ターミナルで操作している。
Ghosttyなども話題だし、試してはみたものの、結局乗り換えていない。
dotfiles
環境を再現できるように、dotfilesも一応管理しているが、そんなに変わっていないので、最新状態はあまりコミットできていない。
dotfiles managerとしてchezmoiなども気になるが、結局シンプルにGNU Stowを使っている。複雑なことはしていないので、これで十分。
パッケージマネージャー
パッケージマネージャーはHomebrewがメインだが、miseも併用。miseで入れられるものは、だんだんとHomebrewから移しても良いかも。
キーボード
キーボードはずっとUS/mac配列のREALFORCE。自宅ではR3、会社にはR2を置いている。静電容量無接点方式の打鍵感に慣れてしまうと、他に移れなくなっている。
マウス
トラックボールは、壊れる度にリピートしているエレコムのM-XT3URBK。ボールはペリックスのボールに交換していて、標準のボールよりも滑りが良いので気に入っている。マウスだと手首を動かす必要があるが、トラックボールなら親指だけで操作できるので、長時間作業でも疲れにくい。
マイク
最近までHyperX QuadCast Sを使っていたが、壊れたのでHyperX FlipCastを導入。XLR対応だけどUSB接続でも使えるので、オーディオインターフェースがなくても手軽に使える。
ヘッドホン
ヘッドホンは、サウンドハウスのCPH7000。軽いので長時間付けていても疲れないし、音質もコスパも良い。
デスクチェア
AKRacing Pro-X V2を4年くらい使っている。100kg超級の自分が毎日座っても壊れないくらい丈夫で、座面も広くゆったりしているのが良い。
まとめ
AI周りの環境が大きく変わった一方で、ターミナルやキーボードなどの基盤となる部分は変わっていない。mac標準ターミナル + zsh + REALFORCEという組み合わせは、もう10年以上使い続けている気がする。
ローカルではrules, commands, skillsなども育ってきたので、それらもdotfilesに反映していきたい。




